年末年始の胃もたれを改善・予防へ 腰痛の方は胃の状態も良くない方が多い?

年末年始は胃腸にトラブルが起こりやすい状況が多くあったと思います。

まず、仕事納めまでにあれもこれも終わらせてしまわねば、とハードに働くことからのストレス。

そこに入るクリスマスパーティーや忘年会。親戚の集まりや新年会。

疲れたまままた次・・・となり、暴飲暴食をしがちです。

寝不足にも陥りやすくなります。

どうも最近胃の調子が悪い、ということになりますので、できる時にきちんとケアをしておきましょう。

今日はとても簡単ですぐにできる胃もたれ別のケアと予防策をお伝えします。

 

♪ 食後に胃もたれするなら

食後に胃が重い、もたれる、という場合は食べ過ぎ・飲みすぎが大きな原因となっている可能性が高いです。

一時的な消化不良かもしれません。

胃が疲れ切っていて、消化や胃のぜん動運動がうまく行われていませんので、思い切って胃を休ませてあげましょう。

休肝日ならぬ休胃日を作るのです。

丸1日食事を抜くと、胃が本来の力を取り戻してくれます。

ただし、疾患のある方や我慢しすぎに注意し、1食からでもOKです。

食事は抜いても水分はしっかり取るように心がけてくださいね。

そして、翌日は刺激の少ないおかゆなどから始めましょう。

♪ 食前に胃もたれするなら

まだ何も食べていないのに胃がもたれている状態・・・。

これはもしかしたら胃炎、あるいは軽い胃かいようになっているのかもしれません。

胃酸が出過ぎている状態ですので、そんな時にはまず、1杯の水を飲むようにしましょう。

これで胃酸が薄まり、胃への刺激が減ります。

そして、胃を保護するためにヨーグルトを摂るようにしましょう。

機能性ヨーグルトと呼ばれるものを上手にチョイスすれば、胃炎や胃かいようの原因と言われるピロリ菌を減少させ、胃の粘膜を正常に近付ける効果が期待できます。

ヨーグルトは胃もたれが気になる空腹時に摂取するのがお勧めです。

♪ 今日からできる、外食中でも使える胃もたれ予防ワザ

胃もたれが気になるけど、会食などに参加しない訳にはいかない。

いやいや、この食事会は行かなくちゃ、という時にも、チョイスしだいで翌日の胃もたれを予防することができます。

まず、できるだけ揚げ物は避け、煮物、蒸し物を口に入れることです。

水分がたっぷりのお料理は、その分消化もよいので翌日の胃もたれを予防できます。

また、温かい汁物なども良いです。お鍋の時にはスープをしっかり飲みましょう。

そして、酔い覚ましはウーロン茶ではなく、麦茶や水を。

ウーロン茶に含まれるカフェインは胃もたれを悪化させますので要注意です。

早めに胃を健やかに保つ方法を知って、胃腸に過酷な状態になるのをできるだけ避けましょう。

胃の調子が良くない方は腰痛も多い傾向がありますので、

腰痛が良くならない方は胃の状態の事も考えてあげると良いと思います。

※これらの健康法は、持病がある方・体調に不安のある方は特にご注意ください。

心配な場合は自己判断はやめて、かかり付けの医師とご相談のうえ、行うようにしてください。