春 の健康 コチコチ体のデメリット
こんにちは!
湖西市の整体院 からだ回復センター湖西 院長の井上です。
先日、外出先で携帯電話を忘れたことに気が付きました。
外出時は肌身離さず持ち歩いていましたので、これは困った・・と思いましたが、その困ることはほとんどありませんでした。
家族に携帯電話を忘れた事を連絡しようと思いましたが、公衆電話を見つけられませんでした!
携帯電話の普及により、公衆電話を利用する事もほとんどなくなったのでしょうね!
さて、春 の健康ということで、コチコチ体のデメリットをお伝えいたします。
「ちょっと走ったら足がもつれてしまった」
「走ったら気持ちに足が追い付かなかった」ということ、ありませんか?
体が思い通りに動かず、固まった感じがするのは、運動不足ももちろんですが体が硬くなっていることも原因として挙げられます。
体が硬いということは、筋肉や関節が固まってしまっているということですので、可動域が狭くなり、歩幅や腕の振りが充分にできなくなってしまうのです。
人間は生きている以上はどんな場面でも体に負担がかかります。
体の歪みが慢性化している方は、体の歪みが少ない人と比べてると体の各部に負担が多くかかっています。
普通ならそれほど負担がかからないものが、無意識のうちにかかってしまっているということです。
まずはお風呂上がりのストレッチから始めませんか?
無理のない範囲で、反動をつけずにゆっくり、じんわりと体を伸ばしてみてください。
それでも残る痛みや張りはご自分では取り去ることは難しいと思います。
その時はぜひ、ご相談ください。
施術はもちろんのこと、ご自宅でできるストレッチや生活習慣を改善するためのアドバイスをしながらあなたを回復へと近づけていきます。